脊柱管狭窄症・腰部脊柱管狭窄症の激痛、しびれを改善する保存療法
脊柱管狭窄症は腰臀部から太もも→ふくらはぎ→足指にかけ、座骨神経の走行に沿って発症するものや腰臀部外側〜下腿のすねの部分〜指先にかけ間欠性跛行(かんけつせいはこう)にて徐々に痺れがでてきて歩けなくなる症状。☆脊柱管狭窄症の臨床症状は間欠性跛行を特徴として下肢や臀部、会陰部の異常感覚を特徴とする馬尾型、下肢や臀部の疼痛を特徴とする神経根型、両者を混合
とした混合型が分類される。いずれも適応症。
この脊柱管狭窄症の痛み痺れを専門的に治療している道玄坂ヒルズ鍼灸院(中医針灸院)から専門著書が刊行されるに至っている。
主要経穴には長針を多用し微弱な低周波針通電を行うこともあるが治療効果は抜群だ。すでに99年からこれらの独自の中国針治療にて多数著効症例を出しておりいまさら語るものでもない。
腰腿開竅法(ようたいかいきょうほう)と命名した独自に実施している中国針治療にて臀部から足先、足裏への灼熱感あるいは強烈な痺れなどが消失し、歩行距離が伸びていく症例が増加している。


写真提供:
まず、当室で行なっている腰部脊柱管狭窄症の痛み痺れの治療は、弊院院長が10年ほど前、中国衛生部北京医院鍼灸部・中国中医研究院に臨床留学したとき、特殊鍼法として中医が汎用している当該方法に着目し、習熟後、帰国したのちに汎用しているきわめて画期的な狭窄や坐骨神経痛への中国鍼治療である。
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中国衛生部北京病院針灸部のTian-Lee教授(中) 筆者が左。 一日外来数百人という。 |
第1法から第5まであり、研修生に仕込んでも患者の見立てを含め、取得まで数年はかかると思われる。環跳穴と狭脊穴、下肢主要経穴を汎用する方法がとられる。高度な運針操作が必要。
体質、あるいは費用の面で各種西洋医学的な治療ができない、あるいは無効例を示す患者にきわめて高い効果を出していた。
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中国中医研究院針灸医院 世界的に著名な針灸病院 |
なお、有効例については非常に膨大な数があつまっておりその顕著な治療効果につき、当院では臨床データを日々積み重ねている。
深部の圧迫がとれ、腰部から下肢にかけて分布するトリガーポイントが解消されるため痺れ痛みが改善されるものと思われる。
鍼の細さ、安全性、麻酔薬不使用の点からも患者に苦痛を与えず、無痛で施術を行うことができる。。
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環跳穴:脊柱管狭窄症への間欠性跛行に著効症例が多数でている。 |
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天津の専門病院による中国鍼治療 62症例。 坐骨神経痛、狭窄症に著効例がでていることが証明されている。 |
また痛み/あるいは痺れ・灼熱感といった個々の症状をを劇的に改善させるだけで別段神経そのものを麻痺させる麻酔療法とは大きく異なる。治療名に麻酔という言葉をもちいていないのも意味がある。他の神経ブロック療法のように運動神経や知覚神経そのものを一時的に麻痺させ痛みを遮断するものとは違い、痛みのみが消失する優れた方法である。もちろん、本来の麻酔とは異なるので治療直後はあなたの足は動くことが確認できるであろう。
治療においては非常に熟練された高度技術が要求されよう。また、また太さ0・18ミリの極細鍼を用いて治療するので無痛で終わるのも特徴である。また薬物を一切使用しないのも優れたたところであるし、神経ブロックなどで無効例でも劇的に奏効することがままある点も見逃せない。患者への体の負担はほとんどない。
私の臨床経験として、腰下肢痛患者はどのような状態において、症状を自覚するかというと患者個々・年齢によって訴えることが大きく異なる。もともと脊柱管狭窄症と診断されていても十中八九は脊椎由来の痛みではないので分類することはあまり意味のあるものではない。整形外科書では一刀両断に分類しているが説明がつかないことが多い。
おのおの共通してでるものも多くヘルニアと診断されたようなものにも間欠性跛行類似徴候を多数確認している。

症例24:間欠性跛行・腰部脊柱管狭窄症
患者男性40代、治療3ヶ月目目、初診1月、東京23区
当院受診前の経過:5年前にヘルニアの坐骨神経痛をわずらったことがある、硬膜外麻酔25回、2年前にも再発、激痛に、
今回は2007年10月下旬発症する→右足全体の坐骨神経痛→硬膜外麻酔10回受ける。
結果が芳しくなく、整骨、整体などを受けるがかわらない。
またカイロプラクティックも受けるものの梨状筋のこりのせいであるとして、超音波治療で改善するがすねや足首、甲、指の神経痛そのものは改善しない、
2007年12月上旬、ペインクリニックで神経根ブロック注射開始する、4回行う、硬膜外も3回。24時間は効いた感じがするがそれ以降は元の痛みが復元される。
現在の痛み→最大は右足甲、右足親指、右足スネ外側、ふくらはぎ、太もも外側付け根、→
これらにより1・2時間ほどの塾s時で目覚めてしまう。睡眠導入薬が手放せない、どうか助けてください、足がひきちぎれそうです。
当院受診後の経過
1ヶ月目して臀部外側と足のふくらはぎの痛みとれました
→
2ヶ月目目:痺れも徐々になくなってきているように感じます、歩ける距離も本当に大幅に伸びてます、最初はえきからここまで15分もかけていましたが、いまは6分でこれまして、人に追い抜かれるということもあまりないです、歩くのが非常なストレスでしたが、楽しいです。
→
3ヶ月目目:ありがとうございます、足指の痺れがかすかにあるようですが、前とは比較にもなりません、友人を紹介してまいります
症例:脊柱管狭窄症による間欠性跛行
患者70代女性・千葉県野田市・治療1ヶ月目:初診平成20年10月
当院受診前の経過:左腰下肢の大腿部外側からすね、足先にかけ痺れ痛みがでていた。
レントゲン、MRI、神経根ブロック注射が効果がなかったので初日ここまでタクシーを使用してはるばる来訪。現在は痛み止めを処方してもらっている。
当院受診後の経過(患者の声):10月10日:おととい治療受けた後はそれほどかわらなかったような気がする。
10月13日:前回の治療後、太もも外側の一番上の部分が楽になってきた。今日は息子の車できた。
→ほぼ1日・2日おきの治療
10月28日:足のむこうずねのしつこい痺れがとれてきた、太ももの一番上の痛いところは治っているようで痛みを感じない。
症例:脊柱管狭窄症による間欠性跛行
患者50代男性・東京都市部・治療1ヵ月半程度、初診10月上旬
★当該患者様はブログにご投稿されておられる方でもありますが、狭窄症と疑われて診断された症状が好転。
治療前の状況:3年前から歩行の持続困難、100メートルから200メートルで右下肢にこわばりと痛み。座って休むと続けて歩けるがその繰り返し。
2年前夏、整形外科ではレントゲンで足曲げ検査などで脊柱管狭窄症の疑いがあるとのことでしばらく光線治療とマッサージ。著効なし。
日常の運動に配慮し操体法など試みているうちに昨年は歩行距離やや改善するも良いときは1−2キロ歩けました。今年夏より再び歩ける距離が短くなり日によっては調子が変わるが10分から20分の間である。
左膝は昨年夏、変形性膝関節症の診断であった。
当院受診後の経過
ブログを引用いたします「haradan様1周年とのことよく頑張られていますね。症状にしっかり向き合うことがとてもたいせつだと自分にも言い聞かせています。私は羽村から恵比寿堂似通って、10月の1ヶ月目目間にちょうど10回を数えました。自分で脊柱管狭窄と思いこんでいたのは、症状がぴったりだったからです。ですが、10月末に整形外科MRI診断で、脊柱管の狭窄症状は観られないことがわかり、一安心してしまいました。併せて、顕著だった座骨神経症状が門間先生による1ヶ月目目の集中治療のおかげで、軽快して、歩行距離は順調に伸びています。水中ウオーキングを併行して週2回のペースで続けていますし、入浴(40度以上20分)も我慢して続けていましたら、最近からだがぽかぽかしてきました。おそらくこれらの効果が、合わさって、いま好調を維持していると思います。原宿は(通院にやや疲れまして)ここでしばらく様子を見るためにお休みしています。ので、門間先生にもこの場で報告させて頂きます。ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。
」
症例:腰部脊柱管狭窄症・両下肢へのつっぱり痺れ
患者女性50代、神奈川県足柄郡、治療1ヶ月目目加療中、初診12月
病状:頚椎狭窄につき手術しチタンにて固定している。腰椎も同様に狭窄症症状があるので手術した経緯があるが、ここ数ヶ月目目、腰痛下肢症状が再発してきた。手も若干痺れる。
当院受診後の経過(声):12月6日:治療後靴下履くとき、いつもビリビリしていたのに今はなんともなかった!
12月10日:朝起きるときはいつも痛みで目がさめてうずうずしていたのに、今朝方はなんともなくよい目覚めでした。徐々によくなっているようです。
症例:座骨神経痛(腰部脊柱管狭窄症)
患者女性40代・治療3ヶ月目目・東京23区
治療前:1974年、1984年、腰椎椎間板ヘルニアと診断され2回手術する。2004年伝写に乗車のさい、走った折突然痛みがでて右足が動かなくなる。2005年立ち仕事で阿縒に負担がかかり整骨院鍼灸院の治療を受ける。整形受診先天性股関節に問題があるとの診断。去年坐骨神経痛が強く出て針灸を受けるも改善しない。
当院受診後の経過:両太もものとくに右側の痺れ感、激痛がおさまった
→
左側の足の太ももの裏あたりの痛みも遠のいている
→
若干軽い痺れが残っている以外はすべてよくなっている、両足外側の脛の部分のしつこい痺れがきえつつある。(2009年初旬)
症例:腰部脊柱管狭窄症・男性50代・加療10ヶ月定期的に来院
横浜市南部・紹介
当院受診前:左股関節痛と坐骨神経痛がある。以前は右下肢にも坐骨神経痛のようなものがあったが、それは治った。
最近は歩いていると1時間程度で痛みがひどく歩けなくなってくる。暖かい季節のときはなんでもないが、いったん寒くなるとしんどい。症状が悪化する。鍼治療は以前やったことがある。今回も近くのところがなんかいか施術を受けたが、症状は好転しない状況です。
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来院患者の状況は細かく記録します。 |
当院受診後:処置:環跳穴、転子穴、三里穴他使用。
3月14日来院:1回目の治療であれとおもうぐらいうんと楽でしたよ。1時間犬の散歩でもできるようになってきているようだ。普段骨盤体操とかのトレーニングをしていますが体が楽です。富士急ハイランドに家族旅行などでいくと30分も歩くと左足が痛くてとても一緒できませんでした。。足びっこひいてはちっとも楽しくない、顔をしかめて歩いていました。
ところが今回恵比寿堂鍼灸院(現:道玄坂ヒルズ鍼灸院)にて処置してもらってとにかく驚きました。
3月21日来院:ずいぶん痛みがとれてきて歩けるようになってきた。犬の散歩1時間やっても痛みがずいぶん楽。以前は足をひきづりながらでないとだめだったのに。
渋谷や原宿は少し遠いけど、ほかのところにさんざん通ったけど本当にだめ。治療してしばらくはいいけどすぐ戻っちゃう治ってない。ここきてテニスも復帰できるようになって、体重も85キロ→70キロまでだいぶ落ちました。間欠性跛行で痛くて歩けないのでどんどん体重は増える一方でした。糖尿病もあるからあるかなくちゃいけないし食事制限もあるからメシくった感じしません。
<<<<<<<<<<<<10数回加療>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
5月8日来院:富士山4時間ハイキングも大丈夫でした。
手術をしてない各位は高度な中国鍼治療法を受け、早急に症状を改善させ歩行距離を伸ばしていくなり、水中歩行などを励行すればよい。